沖縄観光情報マップ
沖縄は南から北までみどころいっぱい!
1日目はどこに行く?2日目は何をする?
楽しい旅のプランのご参考にどうぞ。
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名鉄観光がおすすめする沖縄のツアーをご紹介。
人気の美ら海水族館入場券付のツアーやレンタカーのついたツアーなどもご用意しております。
本島最北端の岬 与那国島が望める
本島最北端。北からの季節風が強く波も高い日が多いので、切り立った崖が多い。 眼下の海の珊瑚礁が綺麗に見えます。本土復帰前、遠くに見える沖栄良部島とこの岬でお互いに焚き火を焚いて復帰を祈念した場所でもあります。
レストランやパーラーもあるので美しい景観を眺めながら食事を楽しめます。
日本で唯一熱帯カルスト地形が見れる
本島最北端に位置し、2億年前(古生代)の石灰岩が雨水などで長い年月をかけ侵食されてできたカルスト地形の山々。熱帯カルストの最北端にあたり、パプアニューギニアやインドネシア等の亜熱帯地域で見られる熱帯カルスト地形が見れるのは日本ではここだけ。
4つの見学コースがあり、コースごとに様々な景観が楽しめます!
世界遺産に登録された沖縄屈指の名城
本島北部の本部半島、今帰仁村の標高100mの丘に建設されたグスクで、その大きさは首里城に匹敵。14世紀初期には代々の按司の居城であったと考えられています。 2000年に世界遺産登録、現在も発掘が行われています。
日本で最も早く咲く桜の名所。ぜひ早春の花咲く古道散策を!
世界一と世界初がここに 世界最大級の水族館
世界一大きなアクリルパネル越しに見るジンベイザメとオニイトマキエイ(マンタ)。ジンベイ・マンタの複数飼育や生きたサンゴの大規模飼育は世界初の試み。世界唯一の光景がお楽しみいただけます。
人気施設なのでいつも大混雑。朝早めか夕方がおすすめ
橋のカーブと海の色のコントラストが美しい
2005年春に念願の完成。景観は抜群。 本島北部と今帰仁村の古宇利島を結ぶ全長1960mの海上に架かる、通行料が無料である橋としては日本最長。面積たったの3.11平方kmの小島にかくもデラックスな橋。
車より歩道からの景色が断然おすすめ。海の色はもとより、真っ青な海の中を抜けるまっすぐな道路とのバランスも素晴らしく、歩いて行く価値あり。展望スペースも整備。
南国フルーツあふれる亜熱帯パラダイス
トロピカルを存分に体験できる園内は、フルーツゾーンの他に、日本最大の蝶(オオゴマダラ)が飛び交うチョウゾーン、カラフルな鳥とふれあえるバードゾーンがあり、南の島の自然を楽しく体験できます。
伝統の「黒糖造り体験」受付中(7名様以上より催行/要予約)
とれたての甘いパイナップルは絶品
のんびり亜熱帯の植物が生い茂るトロピカルガーデンを散策した後には、もぎたてパイナップルが食べ放題!また、ワイナリーでは、パイナップルワインが飲み放題ほか、パインジュースも飲み放題!!
自動運転のパイナップル号で広い園内をらくらく散策!
高さ20mの絶壁は迫力満点!
本島のほぼ中央に位置し、隆起サンゴの断崖から臨む東シナ海は、海中のロケーションと共に海の色合いを変化させ、とても綺麗で雄大な景色が広がります。『万座毛』の由来は、「万人も座する草原」。
「象の鼻」の岩から見下ろす海は透明度が高く1番綺麗!
切り立った断崖が造りだすダイナミックな景観
読谷村の北西端に突き出た岬。海の青に白い灯台がコントラストを成し、東シナ海に沈む夕日は素晴らしい眺め。その他、磯釣りや上級者向けのダイビングポイントとしても人気が高いスポットです。
断崖に佇む「残波大獅子」は、高さ7m沖縄最大のシーサー。読谷はかつて中国との国交で大いに栄え、その国交文化を後世に伝えるために、このシーサーは製作されました。そう、このシーサーは真っ直ぐ中国大陸の方角を向いているのです。公園内には中国への交易の船を模したものもあります。
古き良き時代を感じる沖縄空間
華やかな王朝文化を築いた15世紀頃の町並みを再現(NHK大河ドラマ「琉球の風」のセット跡)したテーマパーク。赤瓦の屋敷はそれぞれが体験工房になっており、紅型など豊富な101の体験が出来ます。
交流体験館「海の家」に準天然温泉「トゴールの湯」オープン
ビーチの後はショッピング 都市型リゾート
北谷町の米軍基地跡に作られた都市型リゾート施設。敷地内はアメリカの雰囲気で、パームツリーは南国ムードを演出。映画館、レストラン、輸入雑貨店など多くの魅力的なスポットが点在しています。
シンボル的存在の観覧車は1周約15分。人気の夜景スポット。
琉球の伝統文化・芸能・自然を体感!
沖縄各地の古い建物を移築して古き良き風景を再現したテーマパーク。水牛が砂糖車を引いてサトウキビを絞りその汁を炊いて黒砂糖を作るという昔ながらの製糖方法の復元が見れるのもここだけ。
年中行事を凝縮した道ジェネー(沖縄風パレード)がおすすめ
熱帯植物に囲まれた癒しの空間
約40万平方kmの広大な敷地に東南アジアや南米産の熱帯、亜熱帯植物約2,000種類が植えられた植物園。一年中咲いている色とりどりの花々を堪能し、青々とした芝生でのんびり。家族づれにはおすすめ。
ヤシの木陰のハンモックでゆらゆらひと休みなど、ゆったり南国気分を味わえます!
沖縄で最も賑やかなメインストリート
一日2万人が行き交う、いかにも沖縄らしい南国特有の活気に満ちあふれた通り。お土産店から洋服、食べ物屋、そして売手と買手のエネルギッシュなやりとりが繰り広げられる牧志公設市場など。
今は観光客で賑わう通りですが、沖縄戦の空襲時には全てが焦土と化してしまいました。しかし、全く無のところから戦後いち早く復興をとげ、その発展ぶりは「奇跡の1マイル」と名付けられ、戦後復興の象徴ともされています。
世界遺産に指定された歴史的文化財
首里城正殿を中心とした城内、守礼門や円覚寺跡といった周辺文化財からなる国営沖縄記念公園。一般駐車場のある首里杜館(すいむいかん)はレストセンターとなっており、公園内の案内やレストラン、売店があり観光の休憩所として多くの来館者に利用されています。
1日3回(水・木・土・日)御庭にて琉球舞踊を披露。観覧無料
琉球外交を物語る首里王家最大の別邸
国王の保養や冊封使接待に利用。形式は池の廻りを歩きながら景色の移り変わりを楽しむ廻遊式庭園。中国風六角堂(写真上)が建てられるなど中国の影響もありますが、全体的には琉球独自のデザイン。
中心にある池は「心」という文字を崩した形になっています。
沖縄最大のテーマパーク
国内でも有数の規模を誇る鍾乳洞(写真左下)をはじめ、築100年以上を経た沖縄特有の古い赤瓦の民家を再現した町並みは見事。伝統工芸や黒糖作りもできます。毎日公開の民俗芸能のエイサーも見逃せません。
「ヘビとマングースの水泳対決」は子供達に大人気。
青空の下、平和の尊さを心に刻む
美しい海岸線を望む公園には多くの家族連れがくりだし、広い芝生で球技を楽しむ等子供達の歓声で賑わいます。敷地には資料館や各県の慰霊塔などがあり、人類の恒久平和をアピールしています。
12月第1日曜開催のNAHAマラソン折返し地点となってます。