本部半島沖の古宇利島と屋我地島を結ぶ全長1960mの大橋。
無料で通行できる橋としては、日本一の長さを誇る。
青く澄んだ海の上を真っ直ぐ伸びる橋は絶好のドライブコースです。
三山時代の北山王の居城跡。1500mも続く雄大な城壁から「北の巨城」と呼ばれ、その面積は首里城にも匹敵。世界遺産であり桜の名所としても知られています。
備瀬集落では約250戸の住宅周辺や細い路地を樹齢300年のフクギ数千本が囲んでいます。フクギに覆われた砂の道が迷路の様に続く光景は神々しくもあります。
沖縄の海中世界を再現した水族館です。マンタやジンベイザメが泳ぐ世界最大級の水槽があります。
本部町の西沖、全長762mの瀬底大橋で結ばれた周囲約8kmの小さな島。島の西側に広がる瀬底ビーチから見える美しい夕陽が有名です。
名築城家の護佐丸によって築かれた城。サンゴの石灰岩の切石積の城壁が残り東シナ海を望む。世界遺産に登録されています。
読谷村の西北端にあり、荒々しい波が打ち寄せる高さ30mの断崖が2kmに渡って続く岬。那覇や本部半島まで見渡せます。
東シナ海に突き出した琉球石灰岩の岬。階段で崖下まで降りることができ沖縄本島有数のダイビングポイント「青の洞窟」があります。
切り立った隆起サンゴ礁の断崖。遊歩道からは東シナ海の眺望が楽しめます。琉球王尚敬が「万人を座するに足る」と言ったことが万座毛の名前の由来だそう。
公園区内の海域には色とりどりの熱帯魚が生息。「竜宮城」のような鮮やかな海の風景を間近に観察できる「海中展望塔」があります。
険しい断崖絶壁と紺碧の海が広がる沖縄本島最南端の地。沖縄戦で逃げ場を失った住民が身を投げた場所で岬の先端には平和の塔が立っています。
南城市知念の国道331号線の山側にある橋。ニライ橋とカナイ橋が合わっているのニライカナイ橋ともいい、橋から見る景色はとてもきれいです。
つきしろの町と知念吉富を結ぶ連絡橋で大きくカーブを描く空中回廊のよう。つきしろ側から通過すると海に飛び出すような浮遊感を味わえます。
琉球王国時代、王が参拝し神女の即位式も行われたという御嶽のなかでももっとも各の高い神聖な場。拝所からは神の島「久高島」を一望できます。
那覇空港の南にある陸続きの小島。飛行機の航路下にあるため離発着する機体を真上に眺めることができます。夕陽がとても美しいです。
沖縄を代表する織物「芭蕉布」の里。集落には原料となるイトバショウが生い茂り、手織り作業が見学できる大宜味存立芭蕉布会館があります。
宜名真集落から急な坂を上ったところにある、高さ70mの断崖。束ねたカヤを落とすと海からの風でバラバラになることから名が付いたと言われています。
2億年前(古生代)の石灰岩が雨水などで侵食されてできたカルスト地形の山々。映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」のロケ地。
沖縄本島の最北端にある岬隆起サンゴ礁の断崖に荒波が激しく打ち寄せる雄大な景観が望めます。晴れた日には水平線上に「与論島」が見えます。
慶佐次川下流を中心に約10万平米に渡って広がるマングローブ林です。干潮時に観察路から周辺に生息する生き物を探すのも一興です。
アメリカ西海岸のショッピングモールを基に作られたインポート雑貨からレストラン、アミューズメントまで揃う施設。大きな観覧車が目印の人気スポットです。
海岸沿いにカラフルな防波堤が続く雄飛と夜景が美しい散歩コース。西海岸指折りのダイビングスポットでもあり、観光客や地元の人にも人気のスポットです。
15世紀に貿易などで勢力を拡大した阿麻和利の居城跡。標高約100mの単独丘に立つため、与勝半島のランドマーク的存在となっています。
与勝半島と平安座島を結ぶ全長約5kmの道路。真ん中付近にロードパークが設けられ、散策路や段丘式コンクリートビーチ、展望台などが整備されています。
海中道路を通って最初に訪れる平安座島から東に繋がる島。リゾートホテルなどが建つ一方、拝所が点在する聖なる島としての一面も持っています。
美しい海と豊かな自然に包まれたリゾートアイランド「沖縄」。
何処までも碧い海と、どこまでも広い空の間に導かれ、
爽やかな風が、その道の先へ走りぬけます。
世界有数のサンゴの海で知られている白保集落。集落内の神社には神様や先祖を祀る御嶽があります。映画『うみ・そら・さんごのいいつたえ』のロケ地にもなりました。
南の野原崎(のばるざき)から石垣島最北端の平久保崎まで一望できます。展望台まで続く遊歩道の周囲にはハイビスカスが植えられ、散策路としても楽しめるスポットです。
青い海原を背に牛がのんびり草をはむ様子がのどかな石垣島北端の地。岬からは平久保灯台の姿が見られ、晴れた日には遠く多良間島まで一望できます。
ヤエヤマヤシは石垣島と西表島にだけ生える国指定天然記念物にも指定されている貴重な種類です。さまざまな植物が分布し亜熱帯独特の景観を形成しています。
サンゴ礁の広がる海に白い砂浜、緑豊かな海岸線が美しいビーチ。波打ち際から色とりどりの熱帯魚を見ることができます。潮の流れが速いため遊泳の際には注意が必要です。
黒真珠の養殖で知られる石垣島随一の景勝地。青い海と白い砂浜、緑の小島が描き出す風景は石垣島で最も美しいと言われます。グラスボードやダイビングに最適です。
亜熱帯の森に整備されたワインディングロードや展望台などがあり、島の町並みを一望できます。約2500種類の熱帯植物が自生し、野鳥観察や森林浴なども楽しめます。
離島桟橋に近く、観光客で賑わう交差点です。多彩な店舗が集まる島一番の繁華街でもあり、土産物屋が軒を連ねる「あやぱにモール」が近くにあります。
全島1周約100km。約4時間の快適ドライブ。
コバルトブルーの美しい海や、自然の素晴らしい景勝地。
南国ならではの光景があなたにきっと感動を与えてくれます。
7km続く真っ白な砂浜は東洋一と称され、きめ細やかな白砂と透き通ったコバルトブルーに輝く海とのコントラストは目を見張る美しさです。「マイパマビーチ」とも。
宮古島と来間島を結ぶ1690mの大橋。来間島の竜宮上展望台からは与那覇前浜を対岸に望み、光の角度によって幾層にも色を変える海を眺めることができます。
宮古島ドイツ文化村の東側から東平安名崎まで断崖絶壁の続く海岸です。東平安名崎までのドライブコースでは宮古島南海岸の美しい景色を堪能できます。
日本都市公園百景のひとつにも選ばれている国指定名勝。右を太平洋、左を東シナ海に分け、断崖に荒波が押し寄せる大迫力の景観を楽しめます。
宮古本島と池間島を結ぶ全長1425mの大橋。池間島は6月〜10月の満月の夜に産卵のため浜に降りるオカガニの大群が島を横断することでも有名です。
宮古島の最西端であるとともに最北端にもあたる場所です。エネトピア構想の一環である風力発電の大きな風車がいくつも建ち並び、独特の景観を形成しています。
波の侵食で作られたアーチ型の岩山が特徴のビーチ。青い海、真っ白な砂浜、アーチ型の岩山が作る光と影のコントラストなど自然が造りだした芸術を楽しめます。
平良港コースタルリゾート計画の中で整備された新しい人工ビーチ。ビーチの目の前には伊良部島があり、また水平線に沈む夕日も一望できる絶景ポイントです。
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