マリンスポーツやリゾート&観光で人気の沖縄ですが、その自然を生かして、多くの映画やドラマが撮影されています。TV画面や、スクリーン越しでは伝わりきらなかった本物の臨場感を肌で感じてください。
ふたりの兄妹の恋よりも切ない愛の物語。兄妹の小さく大切な歴史を繊細に描き出しています。名曲「涙そうそう」を主題歌に、兄妹の大切な歴史を繊細なタッチで描いた作品です。
平和通り商店街&農連市場

- 開南バス停近く
- 洋太郎が昼間仕事をしている場所。平和通りを洋太郎がバイクで疾走し、野菜の配達をするシーン等を撮影しました。農連市場は沖縄の様々な食材が露天商で並び、懐かしい市場の光景が見れます。
残波岬

幼少期に嵐の夜に道に迷って泣いているカオルを洋太郎が見つけ出し、抱き合うシーンが撮影された場所です。
美浜アメリカンビレッジ

カオルが島をでて、洋太郎と住むことになったある日、カオルが乗った観覧車が美浜アメリカンビレッジにある。周辺は、映画館やインポートショップなどの店が並ぶ。
沖縄料理みどり(なかむら家)

洋太郎が働いていた居酒屋。通常は居酒屋「なかむら家」として営業しています。沖縄料理や海鮮料理などが人気。周囲は久茂地繁華街で日々賑わいます。
クライミングジム

ジムの2階に洋太郎の家を作って撮影しました。
県企業局裏倉庫

美術倉庫として使用していました。役者の日焼けなどはここで。
諸味百軒通り

エイサーと兄弟喧嘩のシーンを撮影。映画に登場するエイサーは、県内でも特にエイサーが盛んな沖縄市、園田周辺の青年エイサー隊など映画の設定では、洋太郎の住むアパートも近い。
仲宗根町 くすのき通り

遅刻しそうなカオルをバイクに乗せて走った通りです。
コザ・ゲート通り

昭嘉がライブをする店に急いで走る光枝と幼少の洋太郎のシーンを撮影した通りです。
ハイダウェイ

帰ってきた父、昭嘉がライブをする店です。
中央パークアベニュー

ぼんやり歩く洋太郎に浴衣姿で声を掛けるカオルのシーンを撮影した通りです。
デイゴホテル

スタッフ、キャストが映画のロケ中に滞在したホテルです。

- タイトル
- サウスバウンド/ドルフィンブルー/八月のかりゆし/他
- 撮影場所
- 本部町/今帰仁村/古宇利島/他
古宇利島

- 作品名:サウスバウンド/那覇空港から車で約2時間
- 撮影の大半をこの島で撮影。手つかずの自然が残る島。
沖縄美ら海水族館

- 作品名:ドルフィンブルー/那覇空港から車で約2時間30分
- 美ら海水族館で起きた奇跡と感動のストーリーの舞台。
ペンションビセザキ

- 作品名:八月のかりゆし/那覇空港から車で約2時間40分
- 内装が特徴的なペンション。備瀬集落の離れにあります。

- タイトル
- 涙そうそう/おぎゃあ/間昼の星空/他
- 撮影場所
- 沖縄市/波比嘉島/他
美浜アメリカンビレッジ

- 作品名:涙そうそう/那覇空港から車で約40分
- 観覧車に乗るシーンに登場する若者に人気のスポット。
残波岬

- 作品名:涙そうそう/那覇空港から車で約1時間20分
- 幼少期の回想シーンで登場。30mもの断崖絶壁が約2km続きます。
浜比嘉島

- 作品名:おぎゃあ/那覇空港から車で約1時間
- 作品のメイン舞台となった島。手つかずの自然が残る美しい島です。

- タイトル
- チェケラッチョ!/ガラス色の恋人/ヴィタール/明日があるさTHE MOVIE/他
- 撮影場所
- 那覇市/南城市/他
あざまサンサンビーチ

- 作品名:チェケラッチョ!/沖縄自動車道 南風原南ICから車で約20分
- 物語で最後にライブを行う会場となった美しい人工ビーチです。
具志頭海岸

- 作品名:ヴィタール/那覇空港から車で約1時間
- 物語の雰囲気通りまるで異世界に迷い込んだような奇妙な岩が並びます。
国際通り

- 作品名:ガラス色の恋人/那覇空港から車で約1時間
- 主人公が、廃瓶を回収する為に軽トラで走った商店街。

- タイトル
- ホテルハイビスカス/マブイの旅/他
- 撮影場所
- 名護市/他
ホテルハイビスカス

- 作品名:ホテルハイビスカス
- 物語のメイン舞台。元々はピザレストランで、現在は閉店しています。
ホテル前のバス停

- 作品名:ホテルハイビスカス
- 名護市辺野古。印象的なシーンであるバス停の撮影に使われました。
リゾートクラブKOYO

- 作品名:マブイの旅/国道58号線、恩納村希望ヶ丘より車で2分
- 娼婦達を溶かしあい繋ぎ合せる、見守り包み込む不思議な空間として登場。

- タイトル
- ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌/子宮の記憶/他
- 撮影場所
- 国頭村/他
石林山公園

- 作品名:ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌/名護市内から車で約1時間15分
- 古の楽器を探し求めて、旅に出るシーンで登場します。
やんばる学びの森

- 作品名:ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌/道の駅「ゆいゆい国頭」より車で約25分
- 撮影で使用された鬼太郎ハウスが移築された場所です。
国頭村

- 作品名:ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌/名護市内から車で約40分
- 撮影のメインロケ地となった、ほとんどが森林の村です。