北海道スナップ写真: 2008年11月【全記事】|北海道旅行なら名鉄観光! | 旅行情報サイトマップ |
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北海道で撮影した風景や人気スポットのスナップ写真です。
硫黄山
硫黄の独特な匂いと高山植物が低地に生えている変わった景色を楽しめる硫黄山をご紹介。川湯温泉から約3キロに位置する硫黄山は、アイヌ語でアトサ(裸)ヌプリ(山)と呼ばれ、現在でも硫黄の噴煙がゴウゴウと音を立ててあちこちから立ち上っており、その姿はまさに地球の鼓動を感じるという表現がふさわしい印象を受けます。硫黄山に行くには、釧路空港、女満別空港が便利です。...
稚内フェリーターミナル
来年は利尻・礼文のコースを充実させようと思っています。先日、下見に行きましたが、波が荒く、行けませんでした・・・...
さっぽろホワイトイルミネーション
さっぽろホワイトイルミネーションを見るなら、大通り公園にあるテレビ塔がおすすめです。雪がちらついている中、イルミネーションの灯りをみるのはとってもすてきですよ...
北防波堤ドーム
北埠頭が旧樺太航路の発着場だった時代に、ここへ通じる道路や鉄道へ波の飛沫がかかるのを防ぐ目的で、昭和6年(1931年)から5年がかりで建設された防波堤。高さ13.6m、柱の内側から壁まで8m、総延長427m、柱の総数70本、半アーチ式の構造で、古代ローマ建築物を思わせるなだらかな曲線を描いた回廊は、樺太へと渡る人々で賑った頃のシンボルで、世界でも類のない建築物として注目をあびる。 昭和53年(19...
ノシャップ岬
ノシャップとは、「岬がアゴのように突き出たところ」・「波のくだける場所」というアイヌ語、「ノッ・シャム」が語源となっています。眼前には秀峰・利尻富士と花の浮島・礼文島、サハリンの島影をも一望することができ、夕暮れ時には地平線に沈む夕日が感動的な情景をつくりだしています。ただ、写真を撮った日はあいにくの嵐でした・・・...
東藻琴芝桜公園
東藻琴芝桜公園5月に入ると、東藻琴の芝桜公園が見ごろになってきます。これは今年行って来て撮ったのですが、本当に感動♪滝上にも行ったのですが、東藻琴の方が断然おすすめ!来年の春は、東藻琴のツアーを作りたいと思っています。是非、大事な人と行ってみてください...
ニングルテラス
ニングルとは、作家・倉本聰氏の著書「ニングル」の作品に登場する昔から北海道の森に住む身長15cmくらいの「森の知恵者」のこと。アイヌ語で"ニン"は縮む、"グル"は人の意味。ここ「ニングルテラス」では、自然と森の中でショッピングを楽しみ、単に売店としてどこにでも販売されている商品ではなく、富良野にしかない、富良野だからある商品を中心に販売するログハウスタイプの店舗が点在する村です。富良野の美しい森...
旭山動物園の住人 その2
旭山動物園の住人のおしりです・・・...
トナカイ観光牧場
トナカイは、フィンランドやノルウェーなどの北方圏やアメリカ大陸の北部、カナダなどの寒い地域に生息する動物です。住んでいる場所や環境などによって姿などに多少の違いはありますが、種類はみな同じです。【幌延町トナカイ観光牧場】にいるトナカイはフィンランドからやってきた幌延生まれの二世、三世で、現在も幌延町で元気に育っています。トナカイのステーキやソーセージなどもありますが、少し甘めの味がしました・・・...
旭山動物園の住人
旭山動物園のほっきょくぐま館でおこなわれているもぐもぐタイムでは、エサをプールに入れるのでほっきょくぐまのこんなところも見ることができます旭山動物園ツアー ...
北時計/北の国から
「北の国から」の中で、宮沢りえさんが演じる「しゅう」が、純に自分の過去を告白する名場面がありましたが、そのシーンの撮影に使われたのがこの「北時計」です。コーヒーがおいしいのは当然として、店の佇まいと雰囲気がよく、「北の国から」の世界に引き込まれてしまいます。富良野観光のひとつとして忘れることのできないポイントです ...
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