中部エリアにあるホテル「ホテル日航アリビラ」で最高の沖縄を体験！

赤瓦屋根に白い壁のスパニッシュコロニアルスタイルの外観が特徴的な【ホテル日航アリビラ】。ウミガメが産卵に訪れるという、自然の姿をそのままに残したニライビーチが目の前に広がる贅沢なロケーション。県内でも有数の透明度を誇り、沖縄の特徴的な遠浅の海を体感する事が出来ます。１日に２回繰り返される潮の満ち引きにより、様々な海の表情をご覧頂けるだけでなく、その時々の海で過ごす時間を楽しませてくれます。客室は長期滞在したくなるゆとりの空間が広がります。明るく、清潔感漂うお洒落なお部屋。居心地の良さを感じさせるゲストルームで、開放感に満ちた寛ぎのひと時を感じて頂けます。館内には南国リゾートならではのパティオ（中庭）がございます。亜熱帯気候ならではの８００種類以上の植物が生育し、爽やかな緑、南国果実、色彩豊かな花々が一年中ご覧頂けます。アリビラのパティオの床にはテラコッタのタイルや多彩なデザインのタイルが張られ、噴水やオブジェなどとても心安らぐ空間となっています。客室内のこだわりの調度品や館内至る所にあるアート作品など、異国情緒をたっぷりと堪能して頂けるホテルです。そして南の島ならではのエナジーチャージ。気軽に楽しめるアクアサイクルから本格的なダイビングまで、沖縄の海を思い切り堪能するマリンスポーツはもちろん、青空のもと、心地良い風を受けながらテニスやパターゴルフなどのフィールドスポーツ、そしてアリビラならではの沖縄の文化と自然に触れる体験メニューの「エデュテイメントプログラム」まで、多彩な楽しみ方が用意されています。「エデュテイメントプログラム」はホテルの敷地内を散歩しながら、植物などを観察する「植物観察ウォーキング」や、リーフ（礁池）を歩きながら、熱帯魚やカニなどの生き物が生息している姿を観察する「リーフトレイル」。ゆんたんざ（読谷山）の小さな美ら森をゆっくりと歩くライトトレッキングの「亜熱帯ライトトレッキング」、読谷村内に残る史跡などを巡る「読谷村ツアー」などがございます。自然の光が差し込む回廊、感性が光る見事な調度品、ヒューマンスケールを重んじた南欧風のミュージアムの気品が漂うロビー。一歩足を踏み入れたその瞬間から良質のリゾートライフが始まります。スペイン語のAlivio（くつろぎ）とVilla（別荘）を組み合わせた名の通り、プライベート感覚が重視されたワンランク上のリゾートホテル【ホテル日航アリビラ】で、沖縄ならではの極上のひと時をお過ごし頂けます。