宮古島は、1年を通してダイビングができる、常夏の島。島を取り囲む海は、沖縄の中でも最高クラス。”幻の大陸”八重干瀬や、複雑な地形を愉しむダイビングスタイルも人気。サンゴ礁、熱帯魚やウミガメなど、海中の楽園が目の前に広がります。透明度の高い至極の海の中から見上げれば、水面に揺らめく太陽。大きな岩の合間から振り注ぐ光が、海に蒼い道筋を描きます。
宮古島のダイビングは、最上級。
真っ暗なトンネルを抜けると上から一条の光が差し込み、時間がたつのを忘れるほどとても幻想的なスポット。上級者向けのポイント。
外洋から大きなアーチをくぐっていくと、海水と淡水が混ざって、ブルーからエメラルドグリーンに水の色が変わっていく様子が神秘的。
スペインの建築家、ガウディの有機的な作品に喩えられる複雑な地形と、穴の中から見る蒼と黒のコントラストがとても美しいスポット。
岩の間から降り注ぐ光が美しい
池に浮上すると、観光客の喝采を浴びることも
見る角度によって、様々な形に見える複雑な地形、
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1サバオキガーデン
SABA OKI GARDEN
伊良部島周辺で1番サンゴの多いスポット。水深5m程の場所に赤・青・緑・黄色・ピンクの小さなサンゴが一面に広がり、折らないように気をつければ初心者でも十分に楽しめる!中級以上の方は沖のアウトリーフでウミガメやカマス・イソマグロの群れを狙おう!
10m
10-25m
★
OWD
-
2サバオキヒルズ
SABA OKI HILLS
水底40mの沖合いにウミガメの休憩場所になっている離れ根がひとつ。そのてっぺんにボートを係留して潜ります。ビルの屋上にヘリから降りるようなスリルと、カスミチョウチョウウオやグルクンの群れや、時にはイソマグロ・ウミガメも泳いでくるスポットです。
12m
20-25m
★★
AOW
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3崖下〜スネークホール
SNAKE HALL
高さ30mはありそうな断崖絶壁の崖の下に、「蒼の洞窟宮古島バージョン」が。「エアドーム」と呼ばれる海から入っていき浮上できる空間内を、ミヤコブルーにぼんやり照らす神秘的スポット。うねりによる内部気圧の変化で不思議な現象も体感できるかも!?
8m
10-15m
★
OWD
-
4崖下〜ハナダイの根〜
HANADAI NO NE
スネークホールから沖へ移動すると、オレンジ色のアカネハナゴイと紫色のハナゴイが無数に群れている根があり、地形だけではない華やかなイメージを与えられるスポット。ツバメウオの群れや、フリソデエビ・ピグミーシーホースといったレア物も見れるかも!
12m
18m
★
OWD
-
5白鳥崎
SHIRATORIZAKI
深場には「ばくだん岩」「奥歯」等と呼ばれる穴の開いた巨大な岩、浅場には「シャデリアケーブ」「白鳥ホール」「白鳥池」といった、光の差込みが強烈な洞窟、水中洞窟を通って浮上できる池などレベルや気分に合わせて色んなコースが楽しめるスポット。
14m
15-25m
★
OWD
-
6白鳥幼稚園
SHIRATORI YOUCHIEN
浅めコース、深めコースがあり、浅場にはアカネハナゴイが群れ、ナンヨウハギやクマノミなどの沖縄らしい魚を見ながら「謎の長い人工物」に興味を持ってみる。深場では、体色のキレイなヤクシマキツネウオを捜索したら、真っ青なドロップオフも楽しもう!!
15m
15-30m
★
OWD
-
7L字アーチ
L ARCH
20〜35mのドロップオフの一部が湾になっていて、巨大な橋がかかる景観は、伊良部島方面のスポットでは最もダイナミック。アーチの下には時に巨大イソマグロやロウニンアジ、バラフエダイなどの大物が!時々流れが強くなるので気をつけましょう。
18m
20-35m
★★★
AOW
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8Wアーチ
W ARCH
名前の通りアーチが2つあり、見る角度によって穴の部分がハート型に見える素敵スポット。そのアーチの下には真っ暗な洞窟もあり、中ではドキッとするほどのアカマツカサの群れやおいしそうなカノコイセエビ、洞窟限定のキミオコゼなどが見れますよ。
15m
18m
★
OWD
-
9Zアーチ
Z ARCH
コガラシベラやオキナワスズメダイの群れが賑やかな5m程の浅いリーフからスタートし沖へ泳いでいくと、ナナメに柱が立った部屋にたどり着きます。アーチの形状が「Z」に見えるという由来があるのですが、Zの角度を見つけるのが難しいスポットです・・。
15m
30m
★★
AOW
-
10クロスホール
CROSS HALL
水深5mに十字の亀裂、その下が穴になっていて底から上を見るとクロスの形に見えることがこのポイント名の由来。沖側水深27mから洞窟へ進入に、クロス型の穴から差し込む光を眺める人気スポット。でも、「クロスに見えない」とよく言われます・・。
15m
27m
★★
AOW
-
11オーバーハング
OVER HANG
ドーンと豪快に突き出した岬のような崖の先がえぐられて巨大な「オーバーハング」を形成して、そこにたくさんの生物が集まってくる。数種類のハナダイ、カスミチョウチョウウオ、ウメイロモドキ・・伊良部島方面で一番魚影の濃いスポット。ウミガメも見れるかも!
15m
18-28m
★★
AOW
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12JDC
JDC
宮古島では珍しい白い砂地が広がる場所で、大小いくつかの根をまわるポイント。スカシテンジクダイやキンメモドキ・ハナダイ系などが数多く見られ、地形を潜りまくった後のギャップがたまらない!食後のデザート?3本目の癒し系にといえばココ!
9m
11m
★
OWD
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13楽園
PARADISE
幻のインストラクター、ツヨシ・ナカニシが発見した幻のポイント。JDCの沖に位置し、同じようにスカシテンジクダイの群れの根にグルクンのこどもがスコールのように泳いでくる。たくましく育った枝状サンゴやテーブルサンゴも美しい、まさに楽園的なポイント。
10m
12m
★
OWD
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14ロックビューティー
ROCK BEAUTY
広大な砂地に水面まで届きそうな巨大な岩がいくつも点在し、岩に咲く沢山の真っ赤なイソバナがとっても美しいです。砂地には、ニョキニョキとかわいいガーデンイールが沢山顔を出し、ヤッコエイのこどもがかくれんぼしている癒し系ポイントです。
10m
13m
★
OWD
-
15ツインケーブ
TWIN CAVE
ポイント名の通り2つのケーブが並行にあるポイントで、周辺は山あり谷ありのまさにアドベンチャー・ダイブ!ツバメタナバタウオやハタンポといった暗闇を好む魚もたくさん見られるが、水深はそこまで深くないので、地形ダイビング初心者でも楽しめるハズ!
13m
18m
★
OWD
-
16女王の部屋
QUEEN ROOM
深すぎて滅多に来ないポイント。3方向に穴の開いた大きな部屋は、水底が純白の砂になっていて高貴な雰囲気があります。とにかく深い場所を潜りたい!というダイバーにオススメですが、それなりに知識と経験が必要な難易度の高いポイントです。
15m
35-38m
★★★
AOW
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17なるほど・ザ・ケーブ
NARUHODO THE CAVE
下地島の地形ポイントでは最も浅い、初心者ダイバーでも行きやすい洞窟。一人ずつしか進めない狭い洞窟は意外と長い・・時々天井から光が差しこみ、地形ポイントらしい美しい景色も楽しめます。ポイント名の由来は潜ってからのお楽しみ。
10m
14m
★
OWD
-
18サンゴホール
CORAL HALL
ボートの下は豪快なドロップオフ。ドキドキしながら降りていくと、崖の底に小さな洞窟の入り口が見えてくる。中に入るとビックリ!巨大なドーム状の空間は100人入っても大丈夫!奥には青い出口が見え、「映画館」のような地形ポイントです。
15m
33m
★★★
AOW
-
19一の瀬ドロップ
ICHINOSE DROP
ドロップオフから、一見何もない沖へ泳いでいくと「離れ根」に渡れる爽快なポイント!空を飛ぶように離れ根を見渡していくと、人間3人分はある巨大なソフトコーラルや、鋭いピラミッドのような地形などスケールの大きな景色が楽しめます。
15m
30-35m
★★★
AOW
-
20一の瀬ホール
ICHINOSE HALL
STAFFゆうだいイチオシポイント!ドロップオフを飛び降りて大きな洞窟へ入ると、まずはブルーのスポットライトに照らされます。進んだ先では、オーロラのように広がる光のカーテンと突き刺すレーザービームが望め、3ダイブ分満足できるポイントです!
14m
30m
★★
AOW
-
21蜂の巣ホール
HONEYCOMB HALL
細いケーブが広場につながり、天井に少しだけ開いた穴から差し込むレーザービームのような光が極上の時間を演出します。最深部は淡水と海水が混ざりあう池につながっていて、宮古島の地形ダイブを凝縮したような贅沢ポイントです。
10m
15m
★
OWD
-
22中の島ホール
NAKANOSHIMA HALL
水深5mにポッカリ開いた穴から一気に27mまで真っ直ぐな縦穴を降りていく爽快なポイント!縦穴を降りて横穴に抜けるというアブノーマルなダイブの最後は、美しいブルーグラデーションの「巨大砂時計」があなたの時間を止めてしまいます。
14m
28m
★★
AOW
-
23中の島チャネル
NAKANOSHIMA CHANNEL
アーチあり、クレパスあり、光の差込みあり、狭いとこありといった地形の素材が揃うポイント。迷路の様な造りは地形好きダイバーの心を刺激します。地形が初めての初心者ダイバーから、地形派ベテランダイバーまで楽しめます。
12m
15-22m
★
OWD
-
24本ドロップ
HON DROP
大物を見たいなら確実なポイント!STAFF人気もNo.1!遭遇率99%のロウニンアジは1.5m級のいかつい巨体が10匹くらい間近を通っていくことも!世界中を旅した人も、こんなにロウニンアジに接近できた(された?)の初めて!というイチオシのポイントです。
15m
20-35m
★★★
AOW
-
25アントニオ・ガウディ
ANTONIO GAUDI
【宮古島三大ポイント】スペインの有名な建築家がデザインしたような、芸術的なアーチの重なり。眺める水深や角度によって色々な形に見えます。オススメなのは水底から見上げる景観ですが、35mとかなり深いので、ディープダイビングの十分な知識と経験が求めれるポイント。
15m
30-35m
★★★
AOW
-
26ミニグロット
MINI GROTTO
真っ白な絨毯を敷いたような砂地の谷「ホワイトロード」を超えた先に島内部へと続く洞窟があり、通り抜けると浮上することができます。透き通るようなクリアな淡水が混ざる美しい場所には海の神様がいる神聖な場所とも言われています。
12m
18-25m
★
OWD
-
27通り池
TOORI POND
【宮古島三大ポイント】誰もが一度は行ってみたい!外洋から島内部の池へつながる巨大アーチのダイナミックさと、周囲が海のブルーから池のグリーンへ変わっていく幻想的な体験。天井は水深20m、水底はなんと水深45m。完璧な浮力コントロールスキルが必要!
15m
25-45m
★★★
AOW
-
28ウォールケーブ
WALL CAVE
通り池と魔王の宮殿の間に位置するポイント。名前の通り、ドロップオフの壁面に縦に細長いケーブがあり、その中には大量のイセエビとカギテリョーマエビが生息しています。ケーブから出て壁沿いに泳いで帰るときの「脱出感」が独特の楽しさでもあります。
18m
30-35m
★★★
AOW
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29魔王の宮殿
SATAN PALACE
【宮古島三大ポイント】宮古島で一番人気のポイント。リーフの亀裂から進入し、差し込む光が明るい「エントランスホール」から、水中ライトがないと何も見えない真っ暗な廊下へ進む。天井から光が降り注ぐ魔王の部屋についた時には、「もう帰りたくない」と誰もが思ってしまいます。
15m
24m
★★
AOW
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30パナタ
PANATA
伊良部・下地周辺ポイントで1番の「群れ」ポイント!ぐるっと周囲を断崖絶壁に囲まれた「岬」の先端は、時に激しく強い流れがあるので潜れないことも多いです。滅多に行かない場所ですが、透明度良い宮古の海にギンガメアジ数百匹のトルネードは圧巻です!
15m
25m
★★★
AOW
-
31トリプルスリー
333
下地島空港の管制塔からちょうど333度の方角になるから、という意味のポイント名。流れが強くなりやすいポイントですが、ウミガメ・ナポレオン・イソマグロ・ネムリブカなど大物遭遇率の高い地形ポイント。メインは30m付近に3つの穴が開いた3つ又アーチです。
14m
30-35m
★★★
AOW
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32キジャカお花畑
KIJAKA FLOWER GARDEN
「キジャカ」は八重干瀬の中では一番近いリーフで、マレアが利用するポイントでは最もサンゴ礁がキレイな場所!足の踏み場も無いほどのピンク・ブルー・イエロー・グリーンのカラフルな枝状サンゴに、落ちてるサンゴのキクメイシ。もちろん魚も多い超癒しスポット!
8m
12-16m
★
OWD
-
33ナマコスペシャル
NAMAKO SPECIAL
白い砂地の大きな根にたくさんのイソバナがつき、そのまわりにはキンメモドキが群れるという沖縄定番スポット。しかしこのポイントで驚きなのはポイント名にもついているナマコ!巨大ナマコがビックリするくらいいっぱいいます!なにやら砂地の栄養が豊富とのこと。
8m
12m
★
OWD
-
34ホワイトガーデン
WHITE GARDEN
八重干瀬のリーフとリーフの間に位置する「水路」のポイント。浅いので晴れた日にはとても美しいサンゴと、キラキラ光るスカシテンジクダイの群れに、紫とオレンジのフタイロハナゴイがアクセントになる癒し系ポイント。時に流れが強くなるがその時の透明度は抜群!
10m
13m
★
OWD
-
35ホワイトシティ
WHITE CITY
リーフの端が湾状にえぐれた場所があり、その中にボートを停めて潜るポイント。名前の通り真っ白な砂地のポイントですが、沖合いに面しているのでウミガメやナポレオン等の大物が出ることも。水中は-5〜30mまで続く長い坂になっており、まるでゲレンデの様です。
12m
20m
★
OWD
-
36ドゥ・イースト・パラダイス
DO EAST PARADISE
八重干瀬とは元々「8つの大きな干瀬」という意味でついた名前。宮古島の漁師さんは、それぞれの干瀬を体の部位などで呼びます。「ドゥ」はそのまま「胴」の意味で、このドゥの東にはサンゴの砂地にスカシテンジクダイとキンメモドキが溢れる楽園があります。
12m
16m
★
OWD
-
37プロビデンスT
PROVIDENCE 1ST
18世紀に八重干瀬で座礁したイギリス海軍の船「プロビデンス号」の名前がついたポイント。オーバーハングした根があり、流れの影響を受けやすいですが、たくさんのハナダイの群れと大きなピンク色のイソバナが美しいです。イソバナのクダゴンベは絶好の被写体!
15m
22m
★★
AOW
-
38プロビデンスU
PROVIDENCE 2ND
「八重干瀬のブルーコーナー」と呼ばれるほど豪快なポイント!北のリーフの端に位置し、干満での潮の影響で激しい流れが起きるのですが、その時の透明度と魚影には圧巻!イソマグロにロウニンアジ、バラクーダの群れにマダラトビエイと大物遭遇率はNo.1です。
18m
30m
★★★
AOW
-
39ハナダイアーチ
HANADAI ARCH
水深が5〜10mの浅い場所には、無数のアカネハナゴイとキンギョハナダイの群れ!強い潮流でできたような横にくぐるアーチがあり、そこからのヤビジブルーと魚影の景色は抜群です。「軍艦岩」と呼ばれる名前通りの形の根もあり、こちらも魚影が濃すぎるポイントです。
12m
23m
★★
AOW
久し振りのダイビングも専用プールのあるマレアなら、着いたらリフレッシュの安心ダイビング!PADIコースディレクター常駐であなたの安全とスキルを保証。とことん楽しめる安全ダイビング!海は目の前、ダイビング後は大浴場で疲れた体をリフレッシュ。心の底から快適ダイビング!今までの常識を覆すダイビング総合ステーションそれがダイバーズリゾートです。
〒906-0305
沖縄県宮古島市下地字与那覇847-3
TEL:0980-76-3850
FAX:0980-76-3852
営業時間:8:00〜21:00(フロント)
定休日:年中無休
日本最大級
ダイビング専用プール20m×15m×3mプールを持つマレアなら、海にもっとも近い環境で到着日から気楽にリフレッシュダイビングが可能です。
「東洋一の白い砂浜」
前浜ビーチへ30秒アクセス目の前は青い海と白い砂浜、まわりは緑に囲まれ、お部屋からの眺めも抜群。ダイビングで疲れた身体を癒す、癒しの空間です。
アフターダイビングを満喫
専用バーベキューガーデンダイビングを楽しんだ後はバーベキューでさらに仲間の輪が広がること間違いなし!満点の星空の元で、楽しく食事タイム。
- レストラン宮古島の味覚も楽しめるレストランは、毎日2食、あたたかいご飯が召し上がれます。基本がバイキング形式なので、おなかいっぱいになるまで食べ放題です。
- 屋内エアチャージ室大型コンプレッサー2基設置、スクーバダイビングのタンクを短時間で充填できます。
- 器材洗い場3つの水槽と、100名分干せる広い洗い場。大事なダイビング器材をしっかり洗えます。
- 大浴場海水浴やダイビングの後、ゆったり足が伸ばせる大浴場。疲れた体をリフレッシュすることができます。
ファンダイビングスケジュール
1D:10,000円/2D:14,000円/3D:19,000円
※ボートダイブの場合※Cカード取得者のみ対象
- 8:30ホテル出発
- 9:00出港
- 10:001st dive エントリー
- 11:00ポイント移動
- 12:002nd dive エントリー
- 13:00昼食 (ボート上で昼食)
- 14:00ポイント移動
- 14:303rd dive エントリー
- 16:30帰港
- 17:00ホテル帰着
- 18:00ログ付け
体験マリンメニュー
Cカードを未取得でも、マリンスポーツを体験したい!という方にお勧めです。
ビーチ体験ダイビング
穏やかで足の着く浅い場所からスタートするのでダイビングが初めての方でも安心
1D:12,000円/2D:16,000円
ボート体験ダイビング
ダイビング専用艇「Crystal」に乗って、水深10mくらいの場所でダイビング
1D:14,000円/2D:19,000円
プール体験ダイビング
8歳から参加可能です。
お子様と一緒に水中で遊んでみませんか?
1D:6,000円
体験シーカヤック&シュノーケリング
シーカヤックに乗って奇麗なサンゴの上までのんびり海の散歩。そこからカヤックをとめてシュノーケルを開始!マレア一押しの人気アクティビティです。
11,000円
「八重干瀬」は、池間島の北15kmのあたりに広がる、日本最大級のサンゴ礁群。
100以上のサンゴ礁からなり、隠れている部分も含めれば、宮古島の3分の1にも匹敵する面積となります。
普段は海中に沈んでいますが、大潮の時には海上にその姿を現します。
特に春から夏にかけて、干出面積が最大となり、サンゴ礁が大陸にも見えることから、
「幻の大陸」と呼ばれることもあります。
豊富なサンゴ礁が、豊かな海中の楽園を育み、シュノーケリングでも十分に、
宮古島の美しい海中世界を見ることができます。
サンゴ礁にはそれぞれ、身体の部位や人名が付けられています。
八重千瀬まつりもっとも干満差の著しい旧暦3月3日に例年行われてきた「サニツ」(浜下り)という行事に代わり、近年では「八重干瀬まつり」というイベントとして観光客らに開放している。