- 水牛車
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- のんびりと水牛
- 由布島は、水牛車で海の浅瀬を渡るので有名なパラダイスガーデン。ゆっくり進む水牛のリズムに揺られ、南の島ならではののんびりとしたひと時を味わってみるのはいかがでしょうか。
- 今も昔も島の人
- 由布島はかつて竹富島や黒島から移り住んだ人々が対岸の西表島に水田を作って暮らしていました。その頃、農耕用に使われたのが〝水牛〟です。この優しくて履行な動物は今も昔も島の人と共に生活しています。
- のんびり由布島
- 400メートルほどの遠浅の海を水牛の気分に任せてのんびりと。 ゆったりした気分で由布島へ上陸します。
- 屋根付き二輪車
- 水牛車にはおじぃが一人乗っています。 水牛の性格もさまざま...水牛によって速さが違います。 追い越したり、追い越されたり...。 立ち止まったり、違った方向に進んだり...。 愛嬌たっぷりです。
- 水牛車
- 動植物の宝庫〝由布島〟へ向かう水牛車。 おばぁの奏でる三線がとても心地よい♪ 由布島は、周囲2.15km、海抜1.5mの小さな島です。 亜熱帯の樹木や花々の生い茂るパラダイスガーデン。