【プレミアム北海道】 羽田発 札幌周辺ツアー
北海道の中心地、札幌に泊まって、
利便のアクセスを使い、各地へショートトリップ。
近隣の観光地を列車で巡る。レンタカーでちょっと遠出。
アクティブに北海道を楽しみたい方へ、
充実の札幌ステイプランをご用意。
港湾都市として発展した明治・大正期の面影を残すノスタルジックな街並み。
新鮮な北の海の幸をはじめ、地場産の食材を味わえる屋台村など、グルメも豊富。
ガラス細工・オルゴール・万華鏡が小樽三大土産と言われている。
JR「札幌」駅→JR「小樽」駅 区間快速いしかりライナー40分
大正から昭和の戦前まで大手の銀行の支店、商社、海運会社などが軒を連ね、当時の北海道の経済的な中心地として発展。歴史的建造物が数多く残り、繁栄の栄華を今に伝えている。
金融資料館として公開されている日本銀行旧小樽支店をはじめ、ホテルやワインカフェとして利用されている。
北海道最古の線路跡。廃線後散策路として整備された。
旧三菱銀行の建物を使った複合施設。観光の結節点。
小樽観光のメインエリア。文明開化を偲ばせるガス灯が運河沿いに光を灯し、石造りの倉庫が建ち並ぶ、幻想的な美しいエリア。倉庫はレトロな雰囲気を残しながら、飲食店などに生まれ変わっている。
散策路を歩いてノスタルジックな運河沿いの風景を堪能。運河にかかる浅草橋や中央橋からの眺めは必見。
旧小樽倉庫を利用して作られた小樽市の博物館。
小樽運河の北側。ひっそりと佇む運河は、当時の面影。
かつての商都・小樽の中心部だったエリア。現在は海産物やみやげ物のなどを販売するショッピングストリートになっている。ガラス工房やオルゴール館など、体感型の施設も多い。
実用的な硝子器やアクセサリーを売る北一硝子三号館を初め、ヴェネチア硝子を展示する北一ヴェネチア美術館など。
明治期に建てられた倉庫を利用した。オルゴール専門店
世界的にも珍しい、世界最大規模の万華鏡ギャラリー。
「小樽からもう少し」のエリアへ。
小樽のノスタルジーを満喫したら、札幌へ帰る前に少し寄り道を。
■小樽市祝津3-303 (JR小樽駅よりバス)
■小樽市祝津3-228 (JR小樽駅よりバス)
■小樽市築港1 (JR小樽築港駅すぐ)
■小樽市築港5-10 (JR小樽築港駅すぐ)
ちょっと気分を変えて
小樽に泊まる
国内でもトップクラスの透明度を誇る支笏湖を目指して、ドライブ。
日本で最も冷たい不凍湖。周囲約42km、透明度は国内トップクラスで約25m、平均水温3.6度、最大水深360.1m。湖面に、周囲の原生林が映り込み、美しい景観を描いている。
高台の見晴らしが良い”北ブロック”と、岩肌が露出した特異な景観を持つ”南ブロック”からなる公園。北ブロックは古代ローマ遺跡を思わせる、
JR「みなみちとせ」駅のすぐそばにある、北海道最大級のアウトレットモール。アメリカの古い街並みをイメージして作られている。
自然とのふれあい」をテーマに設置された、北海道唯一の国営公園。四季折々の花が、季節の変化を魅せる。大人も子供も楽しめる、レジャーパーク。
平野に聳える蝦夷富士「羊蹄山」を目指してドライブ。
富士山によく似た美しい山容が特徴的で、「蝦夷富士」として親しまれるニセコのシンボル。京極・知安・真狩・喜茂別の4つの登山コースがあり、高山植物と植生の変化の観察も楽しめる。
荒々しい木肌を生かした外観が、周囲の風景にぴったりマッチ、ニセコ町の玄関口に建つ道の駅。
北に羊蹄山を望み、広大な敷地内に各種施設と、花に囲まれた癒しの空間を提供。四季の折に触れ、自慢の農産物販売も。
羊蹄山を眺望できる絶景地に位置する。併設する農林水産物直売所では、留寿都でとれた新鮮な野菜を販売。
神仙沼の東、ワイスホルン、ニトヌプリに囲まれた大沼。一歩足を踏み入れると、そこはもう別世界。時の流れが止まったの静寂の沼。
火山の溶岩が流出する時に固まる表面に対して流れ抜けた部分が空洞となって残る穴。出入り口間の温度差や風圧により、風が通り抜ける。
ペーペナイ川上流にある切り立った崖。新緑、ツツジ、紅葉と、厳しさのなかにも風情のある錦絵のような風景を見せてくれる。
札幌市内は東西南北に伸びる地下鉄でスムーズに移動。
少し遠出が必要な時は、レンタカーで目的地までの間も楽しみながら。
高い飼育・繁殖技術を活かして、ホッキョクグマやオランウータンなどの絶滅危惧種指定の繁殖に取り組み、次世代の地球に残していくために繁殖技術の確立を目指しています。昭和26年5月の開園以来「動物とのふれあい」をテーマに、動物を身近に感じられる施設で約200種1,000点の動物を飼育。北海道で唯一「プレーリードッグ」を飼育している動物園。
体験型のふれあい・交流イベントが毎日行われ、リピーター増加の魅力になっている。
札幌市中央区宮ヶ丘3-1
9:00〜17:00 (11月〜1月は 〜16:00)
入園料:600円
見る、遊ぶ、食べるの3拍子揃ったチョコレート博物館兼工場。工場見学を楽しみ、旬のスイーツを味わえる。サッカー場ではコンサドーレ札幌の練習風景も見られる。体験工房ではお菓子作りに挑戦。
野球とサッカーの両立を可能にしたドーム。日本ハムファイターズの本拠地であり、プロ野球やJリーグの選手たちが使用するロッカールームなどが見学できるツアーが人気。日本初ドーム展望台を設置。
全国各地から海産物が集まる札幌中央卸売市場の南側にあり、毎朝新鮮な海の幸が入荷し、安く手に入る。場内には寿司店や食堂もあり、その場で新鮮な海の幸を味わうことができる。
モエレ沼公園は、「札幌市環状グリーンベルト」構想の北部系緑地の核となる都市公園。基本設計は彫刻家イサム・ノグチ。全体をひとつの彫刻とみなした公園」の中心的な施設として「ガラスのピラミッド」がある。
モエレ沼公園の南西にある、農業をテーマにした公園。収穫体験ができるふれあい農場、馬・羊・山羊・豚・鶏がいるふれあい牧場、見学可能なサツラク農業協同組合の牛乳工場がある。
北海道開拓100年を記念して設置された村。開拓の過程の歴史を示す建造物等を移設、復元・保存するとともに、開拓当時の情景を再現展示して北海道の開拓の歴史を身近に学ぶことのできる野外博物館。
南区の丘陵地にある総合文化施設。自然の中を散策したり、アートにふれながら一日のんびりと過ごすことができる。ガラス工芸・陶器などの工房、多目的アトリエなども配置。
札幌近郊にある触れ合い型サファリパーク。動物園でしか会えない珍しい動物や昆虫が自然を歩き回り、囲いのない空間で触れ合える。夏季は21:00まで営業しているので、ナイトサファリも楽しめます。
夢工房「さとう」と夜景展望駐車場がある峠。7月8月上旬の間は、咲き誇るラベンダーの花摘みも体験できる。展望駐車場からは宝石をちりばめられたような札幌の美しい夜景を堪能できる名所。