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【祖霊を大切に祀る風習がある沖縄の墓】
更新日時:2009年9月 7日 12:01
【祖霊を大切に祀る風習がある沖縄の墓】
 
 
沖縄と本土の違いを挙げれば色々あると思いますが、その一つにお墓があります。
沖縄ではかつて集団墓地がなく、個人の敷地内にお墓を作っていた為、現在でも住宅地のすぐ近くにお墓が見られます。本土のお墓は和型と呼ばれる角石を積み上げたものですが、沖縄は違います。
 
沖縄でよく見られるお墓の一つに「亀甲墓(きっこうばか、かめこうばか)」があります。
亀甲墓は沖縄本島の中南部によく見られます。この型の墓は沖縄県の他にも台湾、香港、中国本土の福建省など中国南部に多く見られ、大陸からの伝播ではないかと見られています。
一般的に緩やかな斜面に多く見られ、亀の甲羅状の石の屋根の下に畳にして4畳から8畳くらいの石室が設けられています。昔の日本では風葬の習慣があり、沖縄では死後数年間は遺骸を石室内に放置し、数年後に親族が洗骨してから骨壷に納骨して石室内に収める為に石室内を広く作る必要があったようです。
戦時中は防空壕に間違えられて砲撃を浴びたとか、実際に防空壕として利用されていたという説もあります。
 
形が亀の甲羅のようなので「亀甲墓」と呼ばれますが、女性の子宮を模したものとも言われています。人は、母の胎内から生まれ、死ぬとまた帰ってゆく、という「母体回帰」の思想からくるものということで、全体の形を見ると、確かに亀の甲羅にも、子宮にも見えます。
沖縄では「門中墓」と呼ばれる門中(一族)で所有するお墓が多くみられ、清明祭や旧盆には一族の者が集まって墓参りをしたり、お墓の前で持ち寄った料理を広げたりする光景が見られます。
 
 


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