総合TOP > 宿泊プラン > 宿泊ブログTOP > お得な宿泊プラン > 【富士山麓の森の中で、ヨーロッパのシャトーにいるような贅沢を】

宿泊情報バナー

情報カテゴリー

【富士山麓の森の中で、ヨーロッパのシャトーにいるような贅沢を】
更新日時:2009年10月27日 18:13
【富士山麓の森の中で、ヨーロッパのシャトーにいるような贅沢を】
 
東京から車で約60分、御殿場から富士五湖へ繋がる道沿いを入ったところ、富士山麓の森の中、雄大な大自然に囲まれた約3000坪の敷地に「オーベルジュ・ブランシュ富士」はあります。正面にはすぐ目の前に富士山が聳え、四季折々にその雄大な姿を楽しませてくれます。
 
AUBERGE(オーベルジュ)とは宿泊のできるレストランをいい、「オーベルジュブランシュ富士」はフレンチレストランをメインとし、ヨーロッパの片田舎に佇むシャトーのようなホテルです。レストラン「ラ・ブランシュ」でフレンチを味わい、開放的なラウンジやクラシックなバー、フランスのエスプリ漂うゲストルームで寛ぐ...ここには静かで優雅な大人の時間があります。

天井が高くノーブルなデザインが印象的な客室は、フランスのエスプリ漂う空間。客室の窓から広がる森の緑は、まるでインテリアの一部のように溶け込み、寛ぎと爽やかさを醸し出します。
 
富士山を真正面に望み、その山麓の大自然に囲まれたフランスのシャトーを思わせるたたずまいの「オーベルジュ・ブランシュ富士」では、館内に使用する全ての水に富士山の伏流水を使用しています。伏流水とは、富士山の雪解け水が数十年という長い年月をかけて出てくる天然の恵み。レストラン「ラ・ブランシュ」でお楽しみいただけるお料理や飲料水はもちろんのこと、客室のシャワーに至るまで、この天然水の恵みを使うことができます。都会では味わうことの出来ない贅沢を「オーベルジュ・ブランシュ富士」で満喫してください。
 
 
【オーベルジュ・ブランシュ富士】の宿泊プランは